40代からの毛髪量は頭皮環境で決まる!老後もずっと続けたい薄毛対策3つの掟

【PR】株式会社ビタブリッドジャパン

自分は生え際やつむじが目立ってきたのに、同期や上司は自分よりボリュームがあるように見える…。
こんな薄毛の悩み、30代半ばの頃から抱えている方も多いのではないでしょうか。
実は、髪が薄くなりやすい人に共通する要因の1つが、生活の乱れなんです。
農作物は畑の土壌が悪ければうまく育たないのと同様に、健康な身体と頭皮、そして十分な栄養がなければ、しっかりとした髪を育むことはできません
そのため、いくつになっても豊かな髪を保ち育てるためには、こんな生活を送ることが理想的です。

健康的な髪を保つための習慣とは…

● 十分な睡眠と運動、バランスのとれた食生活

健康な体づくりの基礎は、睡眠・運動・食生活の3つをそろえること
特に運動は歩幅を広げたり早歩きをしてみたり、日常的な動作から取り入れてみましょう。

● お酒やタバコはしない

お酒やタバコは、頭皮だけでなく体全体に悪影響を与えてしまいがち
できるだけ、控えたほうが良いに越したことはありません。

● ストレスは溜めこまない

髪の悩みは、ストレスが原因となって起こってしまうことも
息抜きをしてストレス解消してあげることも大事です。

● 紫外線対策はしっかりする

頭は日が当たりやすく、紫外線のダメージが多く蓄積しやすい部分。
日傘や帽子、頭用の日焼け止めなどで軽減してあげることが重要です。

これらすべてのことが無理なくできるなら良いのですが、仕事にプライベートと忙しいのは当然。
健康的な習慣をつけようとするあまり、逆にストレスが溜まって薄毛が進行しまっては本末転倒です。
そんな忙しい方は、育毛のための食生活改善から行ってみましょう。

薄毛にならないために重要な栄養素とその食材

1.  植物性タンパク質=大豆などの豆類など

髪の毛は、18種類のアミノ酸が結合した「ケラチン」というタンパク質でできています。
そのため、健やかな髪を保ち育てるには、十分な量のタンパク質が必要なんです。
とはいえ、肉・魚・卵から摂れる動物性のタンパク質の摂り過ぎはNG。
納豆や豆腐といった豆類から摂れる、植物性のタンパク質を意識的に摂るのがオススメです。

2.  亜鉛=レバーやしじみ、亜鉛など

「髪の毛にはタンパク質が重要!」といっても、タンパク質だけ摂取するのでは意味がありません。
摂り入れたタンパク質を毛髪専用の成分「ケラチン」にするためには、亜鉛の力が必要不可欠
亜鉛が不足していると、ピンとした強い髪を作るのが難しくなってしまうんです。
そのため、健康な髪が育つ環境を作りたいなら、亜鉛がたくさん含まれているレバーやしじみ、牡蠣などを食べるのがオススメです。

3.クエン酸やビタミンC・B類=かんきつ類や梅干しなど

そんなたんぱく質の力を引き出す亜鉛ですが、単体では体に吸収されにくいのが難点。
そこで、クエン酸やビタミンC、ビタミンB類の力も借りましょう
これらは亜鉛の吸収を助けてくれるのですが、特にビタミンCは毛髪が育つ頭皮環境を維持するには欠かせない栄養素のため、一石二鳥なんです。
ビタミンCやクエン酸は、ミカンやレモンなどのかんきつ類や梅干しなどから、ビタミンB類はレバーや大豆、玄米などから摂取することができます。

育毛をサポートする栄養や食品だけでは意味がない?!

とはいえ、「健康的な髪を保とう!」と豆腐やレバーだけを食べ続けても意味はありません。
育毛しやすい頭皮環境を作るには、まずは自身の体が健康体であることが第一。
偏った栄養状態では体全体の健康には結び付かないため、どれだけタンパク質や必要な栄養素を補っても、しっかりした毛髪を維持できないのです。

さらに食事から得た栄養素は、生きるために必要な部位から消費されてしまうため、食材から摂る栄養はなかなか頭まで届きません。
なかでも、健やかな頭皮には欠かせないビタミンCは体中で必要とされているため、頭まで届くのは摂取量のわずか1%と言われているほど…。
そのため、食事で間接的に摂取するだけでなく、直接栄養を摂りいれることができるような頭皮ケア商品を併用してみるのも効果的です

育毛環境を整えるビタミンCを、直接たっぷり補給できる方法があった

いま、芸能界ではビタブリッドCという薬用育毛剤が人気なんだそう。
俳優の中尾彬さんやプロレスラーの天龍源一郎さんも愛用しており、こんな感想も…。
・ビタミンC誘導体入りの化粧水等が出回っていることを考えれば、頭皮という最も皮脂が分泌される部分に有効的なのも、当たり前である気がする。(小説家・羽田圭介さん)
・年齢的に量や毛質を意識するようになった。髪のサプリメントだと思って使っている。(格闘家・髙田延彦さん)

東国原さんのTwitterがキッカケで一般の方にも広まったのですが、今ではなんと日本国内だけで100万本以上も売れている人気商品なんです。
ビタブリッドC最大の特徴は、「高濃度のビタミンCを、頭皮に12時間与え続けることができる」こと。
じわじわとビタミンCを摂り入れ続けることで、「健康な毛髪を育てられる頭皮環境」を維持しやすくなります。
また毛髪成長を促進するアデノシンなど、豊かな髪をを保つための成分も20種類以上配合されているため、薄毛を予防できる頭皮づくりにはぴったりです。

ビタブリッドCは、初回1,800円(税抜・送料無料)ではじめられて、2回目以降も20%OFFで続けられるのもうれしい点。
体や毛髪にやさしい食事にプラスして、外部から毛髪をしっかり育てるための栄養素を摂り入れてみるのもいかがでしょうか。

豊かな髪の基礎作りは、まず栄養状態から!

どんなに健康体でも、髪にうれしい食事を摂っても、その栄養が髪の基礎部分である頭皮に届かなければ意味がありません。
いくつになっても豊かな髪でいたいなら、外からの薄毛ケアも重要なカギのひとつです。
髪の量や薄さが気になってきたら、まずは1分間の育毛剤ケアで、髪を育てやすい頭皮環境を作ってみませんか?

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