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水仕事で1番のお悩みと言えば、手が荒れること。

手荒れに効く保湿力の高いクリームもたくさん出ていますが、
乾燥だけでなく「ひび割れ」「あかぎれ」まで発展しまったら、皮膚の修復作用がある軟膏がおすすめです。

しかし、クリームにも軟膏にも共通のお悩みが。
- ベタついて家事の妨げになる
- 水で流れてしまい何度も塗り直すのが面倒
- 塗り直しが多いためコスパが悪い
つまり、理想の軟膏の条件は、
- ベタつかないこと
- 皮膚の修復作用があること
- 水を使っても落ちにくいこと(最重要)
となります。
そもそも、ひび割れやあかぎれになってしまった時皮膚では何が起こっているのでしょうか?
皮膚からのSOS!出血や感染症の可能性も

ひび・あかぎれとひとくくりに呼ばれることも多いので、何が違うの?という方も多いと思いますが、
症状に応じて程度の軽い方が「ひび割れ」、重い方が「あかぎれ」と呼ばれています。
手足の乾燥を繰り返し、長い間乾燥した状態でいると角質層の脂質や水分が奪われ、肌表面の溝に沿って亀裂を生じます。
これが「ひび割れ」の正体です。
この状態がさらに悪化し、肌表面にとどまらず真皮層まで深く亀裂が生じたものを「あかぎれ」と言います。
真皮層には血管があるため、亀裂部位から血がにじんで出てくる場合があります。
「ひび割れ」が生じると肌が赤くただれ、強い痒みを感じます。
「あかぎれ」になるとピリピリとした痛みを伴い、水仕事の度に水がしみたり、
ちょっと動かしただけで傷口が開いて出血が繰り返されるなど、とてもつらく、やっかいな症状です。
「ひび割れ」「あかぎれ」が冬になると出来るのはなぜ?

冬は1年の中でもっとも空気が乾燥する季節です。
気温の低下によって血行が悪くなると、肌細胞に充分な栄養が行き渡らなくなり、
自身の力で肌細胞を再生したり、亀裂を修復することが出来ない状態になってしまいます。
「ひび割れ」「あかぎれ」が手指や足に出来やすいのは、こうした血行不良と関連しているためです。
そもそも手は、肌のバリアとなり皮膚を保護してくれる皮脂腺の分泌が少ない部位です。
代わりに角質層が厚くなりバリア機能を補っていますが、
角質層が厚いと肌再生に時間がかかるため、一度手荒れを起こすと治りにくいという問題があります。
「ひび割れ」「あかぎれ」が手に多く見られるのは、こうした手の特徴も関わっています。
危険!「ひび割れ」「あかぎれ」が出来た時の注意点

「ひび割れ」「あかぎれ」がやっかいなのは、手や足といったよく使い、頻繁に動かす部位に出来やすいことです。
患部を完全に保護出来ないので外部からの刺激が加わってさらに症状が悪化したり、なかなか治らないといった問題が生じます。
ゴム手袋で保護する場合も、アレルギーの有無に関わらず傷口からゴムの成分が入り込んで症状を悪化させることがあります。
赤みや痒みが強いなど炎症が進行している場合は、患部から出血して雑菌が繁殖する恐れもあります。
絆創膏を貼って保護する場合も、長期間貼っていると肌の水分が閉じ込められて過剰な状態になり、
角質層がふやけて、皮脂膜がはがれ落ちて症状を悪化させてしまうので注意が必要です。
つまり、「ひび割れ」や「あかぎれ」が出来てしまった時に重要なのは、
- 出来るだけ動かさないこと
- 水仕事をなるべく避けること
- 手袋やガーゼで保護し、外部からの刺激を避けること
しかし・・・これらを全て守るということは出来ませんよね。
そこで、
- ベタつかないこと
- 皮膚の修復作用があること
- 水を使っても落ちにくいこと(最重要)
これらの条件を満たす軟膏、ダイアフラジンHB軟膏のご紹介です!
ダイアフラジンHB軟膏は、水に流れにくく、患部をじっくり修復します。
水を使っても落ちにくいこと(最重要)

ダイアフラジンHB軟膏に配合されているリピジュア®は、
人間の細胞膜を構成する脂質を模して開発された生体適合物質です。
比較的長時間角質層に密着できるので、水洗いでも落ちにくい性質があります。
リピジュア®はヒトの細胞膜を構成し涙にも含まれる成分「リン脂質」をモデルに開発されていて、
約2,000個の分子が化学結合し保水性に優れたうるおいのベールをつくります。
皮膚の修復作用があること

ダイアフラジンHB軟膏には、 皮膚組織の修復成分のアラントインとパンテノールに加えて、
魚油由来のビタミンA油がたっぷり12.5g配合されています。
ビタミンA油は壊れた角質層の回復を助け、ターンオーバーの正常化を促すので、肌をきれいに修復します。

ビタミンA油は油溶性で肌から吸収されやすい性質を持ち、うるおいを与え、肌を守る働きがあります。
ビタミンAの生理作用としては、成長促進、視覚作用、細菌感染防止作用等が知られています。
手指のメインとなる角質層の回復を助けることが出来るので、ひび割れやあかぎれを素早く修復します。
ベタつかないこと

ダイアフラジンHB軟膏は保湿クリームと違い、患部が軽く光る程度に薄く塗れば良いので、
厚く塗らなければならないクリームと違いベタつきません。
また、水に流れにくいので手全体がベタベタすることもありません。
つまり、ひび割れやあかぎれを修復するバリアで包むことが出来ます。
しかも水に流れにくいので、水仕事が日常にある人にはとてもおすすめの軟膏です。
毎日水仕事をするあなたに、水に強いバリアを

毎日の水仕事をなくすことは出来ません。
でも、毎日の水仕事から守ることは出来ます。
自然に治すことの難しい「ひび割れ」や「あかぎれ」は、ダイアフラジンHB軟膏で素早く治しましょう。
ひび割れが確認出来た時点で、あかぎれに発展する前に塗るのがおすすめです。
いよいよ乾燥の季節がやってきます。
水に流れにくく、皮膚の修復作用があるダイアフラジンHB軟膏で手元を守りましょう!