元気不足の母(66歳)と私(43歳)をシャキッとさせた、昔ながらのスタミナ維持法を紹介します

【PR】株式会社てまひま堂

最近、外に出るのがおっくうで…近所のスーパーに行くだけで精いっぱいなのよね

実家へ帰省した際、66歳になる母がそうため息をついていたのは、今から1年前のこと。

昔から外出が大好きだった母が…引きこもりになるなんて。

驚きながらも話を聞くと、体力が昔より思ったようにもたないそう。

引きこもり始めると認知症のリスクも高まるとテレビでやっていたし…娘としては、まだまだ母には明るく元気でいてもらいたい!

そう思って、母と同じシニア世代に重宝されているという、とあるにんにく卵黄サプリをプレゼントしてみました。

すると…。

母は元気になるどころか、友達の影響で御朱印集めにハマり歩き回っているみたいです。

空き時間を見つけては近郊のお寺や神社を巡っているとかで、そのたびにメールで写真を送ってくれます!

以前よりも楽しく過ごせる時間が増えてうれしい、ととても好評です♪

★シニアでもカンタンに元気になる方法★

母も父もパワフルになったにんにく卵黄とは

私が母にプレゼントしたのが、このてまひま堂の「229-55(ニンニクゴーゴー)」というにんにく卵黄サプリ

何をするにもすぐへこたれていたのが良くなった気がする(71歳・男性)
・88歳の母とともに飲んでいますが、頑張りが出来ているような気がする(65歳・女性)
体力がついてきたのが、手に取るようにわかります(65歳・男性)

と、60代以上のシニア層に絶大な支持を受けていて、2人元気でなければ意味がない(65歳女性)」と夫婦一緒に飲まれているかたも多いそう。

にんにく卵黄といえば、昔からなにかと食べられてきたスタミナ料理といわれていますし、だからこそ効果があるのではないか…。

そう思ってプレゼントしたのですが、大成功でした!

★大切な人へ元気をプレゼント★

私(43歳・無気力主婦)も飲んでわかった、229-55のチカラ

実は、今年で43歳となる私もこのところ気力が続かないことが増えており…。

引きこもっていた母を外に連れ出すほどの力をくれた229-55なら、私も元気になれるんじゃない?

そう思って、自分も飲み始めてみました↓

実際に飲んでみて思うのは、まず錠剤が小粒で飲みやすいこと!

年齢を重ねるたび錠剤って飲み込みづらくなりがちですが、このサイズ感ならシニアでも飲みやすいはずです。

そして、飲んだ後も体からニオイが全然しないことに驚きでした。

独自の2重コーティングのおかげで、胃ではなく腸で溶けやすくなっているため、ニオわないんだとか!

そうして毎日続ければ続けるほど、内側から湧き上がるチカラが強くなってきた気がします。

以前は掃除や洗濯といった家事が一区切りするたび一休みタイムが必要だったのですが、今は「洗濯している間に掃除済ませよっと」という感じでこれまで以上にテキパキできるようになりました。

立ちっぱなしのレジ打ちパートが終わった後も、ずっしり感が軽くなったと思います。

やっぱり、229-55スゴイですね!

★229-55で元気をチャージ★

飲みやすい、ニオわない、そしておトクなのが嬉しい♪

実は母にプレゼントした際、「こういうのって高いんじゃないの?」と値段のことを気にされたんです。

たしかにサプリってなんだか高そうなイメージありますよね、私もそうでした。

でも、この229-55は初回960円で始められるし、続けても1,700円くらいで済んじゃうんです!

1日だいたい56円で元気になれるなんて、かなりお安い金額で続けられてとっても助かります

母も私もそうですが、元気や気力というものは、いきなりガクッとなくなりやすくなるものなんですね。

まだまだ元気でしっかりしてるし大丈夫でしょ!と思っていると、思わぬ落とし穴にハマってしまうこともあるそうで…。

元気でいることは、自分だけじゃなく家族のためにも大切なことなんだな、と学んだ出来事でした。

みなさんも自分のため、家族のため、そして大切な人のために、元気でいられるカラダづくりをしてみてください!

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