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突然ですが、あなたのお子様が好きな食事のメニューはなんですか?
ハンバーグやカレーライス、オムライスやエビフライなどなど…。
ご家庭にもよりますが、多くのこどもは味の濃い洋食を好きになる傾向があるようです。
お家でも出されているママさん、多いのでは?
そんなママさんたちに質問です。
おうちで和食、出してますか?

□ うちの子、魚や野菜を食べない…
□ つい手軽で食べてくれるメニューを選んでしまう…
こんな理由から、こどもたちが和食を食べる機会は減っているようです。
しかし、この「洋食化」がカルシウム不足を招く一因になっていることをご存知でしょうか。
なぜなら和食には、カルシウムをたくさん含んだ食材がたっぷり使われていたからなんです。
今のこどもは、慢性的なカルシウム不足!?
厚生労働省の栄養調査によって、このような結果が判明しています。

ほとんどのこどもが、十分なカルシウムを摂らないまま、大人になっているのがいまの現状。
本来カルシウムは体全体を強くするために必要不可欠な成分ですから、
健康にすくすく育っていくためには、なくてはならないものなんです。

カルシウムは自分自身で作り出せないため、食事から摂取することが重要!
しかし、カルシウムは身体への吸収率も悪く、どんな食材にもたくさん含まれているわけではありません。
間違った摂り方をしても、身体に吸収されずただ排出されてしまうだけなのです。
そこで、カルシウム不足を防ぐために知っておきたい、
カルシウム補給にピッタリな3つの食材を紹介します。
足りないカルシウム、どうやって補う?
1. 乳製品は必要不可欠

カルシウムを摂取するなら、やはり牛乳やチーズなどの乳製品が一番。
吸収率も高く、こどもでも飲んだり食べたりしやすいため、
おやつや朝ごはんで積極的に出してみるのはいかがでしょうか。
2. 和食素材も取り入れる
イチから和食を作るのはなかなか面倒。
ですが、毎日の食事にこんな和食素材を取り入れてみるのはいかがでしょうか?
魚介類:干しエビやしらす、いわしなど
海藻類:海苔、ひじきなど
野菜類:大根の葉やかぶの葉、小松菜など

素材そのままではなかなか食べてくれないことの多い素材ばかりですが、
細かく刻んだり味付け次第で意外と大好物になるかもしれません。
いくつかの素材を細かく刻んでふりかけを作ってみたり、
ご飯と一緒に炊いて炊き込みご飯にしてみたり、
ケチャップで味付けしてみたり…。
お子様の好みに合わせて、いろいろと組み合わせを試してみましょう。
3. こども向け健康食品で補う
基本的な栄養は、やはり毎日の食事から摂るのが最も良い方法です。
しかし、外食やイベントごとで、毎日バランスの良い食事を取るのはなかなか難しいですよね。

そこで提案したいのが、こども向けの健康食品。
最近では、手軽にカルシウムや必要な栄養素を補えるものも増えているため、
栄養補助食品をうまくつかって、カルシウムを手軽に摂取することもできます。
おやつ感覚でカルシウム補給ができる方法がありました

こどもが自分から食べたくなる健康食品として親子ともども評判なのが、
『ノビーノ』というヨーグルト味のタブレット。
たった2粒でカルシウム400mgを摂取できるだけでなく、ミネラル類やビタミン類など、
こどもの成長に必要な栄養素をしっかり補うことができます。

最近のリニューアルでおいしく食べやすくなっただけでなく、
卵黄から発見された「ボーンペップ」という成長を助ける成分もプラス。
ラムネのようなお菓子感覚で食べられるため、お子様たちにも好評のようです。
食後のお菓子だと思って食べているみたい。
うっかり私が忘れると「ヨーグルトのお菓子は?」と催促されるくらいお気に入りです!
(4歳児のママより)
牛乳や野菜がキライなうちの子たちにあげてます。
偏食が激しくて困っていたのですが、おやつ感覚でおいしく食べられるところに感謝です♪
(7歳児と3歳児のママより)
サプリというと錠剤のイメージですが、
お菓子のようなおいしいものなら無理せず続けられそうですね。
お子様のカルシウム不足や偏食が気になっているママさんは、
一度試してみてはいかがでしょうか。
家族のだんらんは、やはり皆が元気であることが一番。
いつまでも楽しく過ごせるよう、健康で居続けられるようにしましょう!
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