【PR】株式会社ビタブリッドジャパン
最近は20代・30代のうちから、髪の健康状態を気にする方が増えてきているそう。
髪の毛や頭皮の環境は、年齢や親からの遺伝によって人それぞれ変わりますが、なかでも共通する要因の1つが食生活の乱れ。
十分な栄養と健康な体があってこそ、健康な髪の毛を保つことができるんです。
そのため、イキイキした髪を保つためには、こんな食物や栄養を摂ることが重要です。
健康な髪を維持するために重要な栄養素とその食材
1. 植物性タンパク質=大豆などの豆類など

髪の毛は、18種類のアミノ酸が結合した「ケラチン」というタンパク質でできています。
そのため、健やかな髪を保つには、十分な量のタンパク質が必要なんです。
とはいえ、肉・魚・卵から摂れる動物性のタンパク質の摂り過ぎはNG。
納豆や豆腐といった豆類から摂れる、植物性のタンパク質を意識的に摂るのがオススメです。
2. 亜鉛=レバーやしじみ、亜鉛など

「髪の毛にはタンパク質が重要!」といっても、タンパク質だけ摂取するのでは意味がありません。
摂り入れたタンパク質を髪の毛専用の成分「ケラチン」にするためには、亜鉛の力が必要不可欠。
亜鉛が不足していると、健康な髪を作るのが難しくなってしまうんです。
そのため、髪の健康を保ちたいなら亜鉛がたくさん含まれているレバーやしじみ、牡蠣などを食べるのがオススメです。
3.クエン酸やビタミンC・B類=かんきつ類や梅干しなど

そんなたんぱく質の力を引き出す亜鉛ですが、単体では体に吸収されにくいのが難点。
そこで、クエン酸やビタミンC、ビタミンB類の力も借りましょう。
これらは亜鉛の吸収を助けてくれるのですが、特にビタミンCは健康な頭皮環境を維持するには欠かせない栄養素のため、一石二鳥なんです。
ビタミンCやクエン酸は、ミカンやレモンなどのかんきつ類や梅干しなどから、ビタミンB類はレバーや大豆、玄米などから摂取することができます。
健やかな髪をサポートする栄養や食品だけでは意味がない?!

とはいえ、「髪に良いから!」と豆腐やレバーだけを食べ続けても意味はありません。
髪や頭皮の健康を保つには、まずは自身の体が健康体であることが第一。
偏った栄養状態では体全体の健康には結び付かないため、どれだけタンパク質や栄養素を補ってもイキイキした状態を維持できないのです。

さらに食事から得た栄養素は、生きるために必要な部位から消費されてしまうため、食材から摂る栄養はなかなか頭まで届きません。
なかでも、健やかな頭皮には欠かせないビタミンCは体中で必要とされているため、頭まで届くのは摂取量のわずか1%と言われているほど…。
そのため、食事で間接的に摂取するだけでなく、直接栄養を摂りいれることができるような頭皮ケア商品を併用してみるのも効果的です。
頭皮の健康に欠かせないビタミンCを、直接たっぷり補給できる方法があった
いま、芸能界ではビタブリッドCという商品がブーム中なんだそう。
俳優の中尾彬さんやプロレスラーの天龍源一郎さんも愛用しており、各方面からこんな感想も…。
・ビタミンC誘導体入りの化粧水等が出回っていることを考えれば、頭皮という最も皮脂が分泌される部分に有効的なのも、当たり前である気がする。(小説家・羽田圭介さん)
・年齢的に量や毛質を意識するようになった。ラベルがお洒落で髪のサプリメントだと思って使っている。(格闘家・髙田延彦さん)

東国原さんのTwitterがキッカケで一般の方にも広まったのですが、今ではなんと日本国内だけで50万本以上も売れている人気商品なんです。
そんなビタブリッドC最大の特徴は、「頭皮に12時間もの長い間、高濃度のビタミンCを与え続けることができる」こと。
じわじわとビタミンCを摂り入れ続けることで、「イキイキとした健康な頭皮環境」を維持しやすくなるんです。

ビタブリッドCは、初回1,800円から始められて、2回目以降も20%OFFで続けられるのもうれしい点。
健康的な食事にプラスして、外部から栄養素を摂り入れてみるのもいかがでしょうか。
健康な髪は、健康な体と生活から!

どれだけ外部から栄養を摂りいれたとしても、自身に健康を維持する力がなければ意味がありません。
髪の健康を保つには、まず体全体の健康を考えてあげる必要があり、十分な睡眠や運動といった、基本的なことがもちろん大切です。
髪の健康が気になってきたら、まずは食生活と栄養から見直してみませんか?