若いからこそ気を付けたい!イキイキした髪の健康を保つための習慣と食生活

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最近は20代・30代のうちから、髪の健康状態を気にする方が増えてきているそう。
髪の毛や頭皮の環境は、年齢や親からの遺伝によって人それぞれ変わりますが、なかでも共通する要因の1つが生活の乱れ
健康な体があってこそ、健康な髪の毛を保つことができるんです。
そのため、イキイキした髪を保つためには、こんな生活を送ることが理想的です。

健康な髪を保つための習慣とは…

● 十分な睡眠と運動、バランスのとれた食生活

健康な体づくりは、やはり睡眠・運動・食生活の3つがそろわなければ始まりません
運動、というと身構えてしまいますが、歩幅を広げたり早歩きをしてみたりするといった、日常的な動作から取り入れてみるのがオススメです。

● お酒やタバコはしない

お酒やタバコは、頭だけでなく体全体に悪影響を与えてしまいがち
できるだけ、控えたほうが良いに越したことはありません。

● ストレスは溜めこまない

髪の悩みは、ストレスが原因となって起こってしまうこともあります。
自分なりのストレス解消法を見つけて、息抜きをしてあげることも大事です。

● 紫外線対策はしっかりする

紫外線のダメージが蓄積しやすい部分、それは頭です。
そのため、日傘や帽子、頭用の日焼け止めなどで軽減してあげることが重要です。

これらすべてのことが無理なくできるなら良いのですが、20代・30代は仕事に遊びと忙しいですよね。
健康的な習慣をつけようとするあまり、逆にストレスが溜まってしまっては本末転倒です。
そんな忙しい方は、健康な髪を維持するための食生活改善から行ってみましょう。

健康な髪を維持するために重要な栄養素とその食材

1.  植物性タンパク質=大豆などの豆類

髪の毛は、18種類のアミノ酸が結合した「ケラチン」というタンパク質でできています。
そのため、健やかな髪を保つには、十分な量のタンパク質が必要なんです。
とはいえ、肉・魚・卵から摂れる動物性のタンパク質の摂り過ぎはNG。
納豆や豆腐といった豆類から摂れる、植物性のタンパク質を意識的に摂るのがオススメです。

2.  亜鉛とクエン酸・ビタミンCとB類=レバーやしじみ、かんきつ類や梅干し

摂りいれたタンパク質の力を最大限引き出すには、亜鉛の補助が重要。
そのため、亜鉛がたくさん含まれているレバーやしじみ、牡蠣などを食べるのがオススメです。
しかし、亜鉛だけでは体に吸収されにくいため、クエン酸やビタミンC、ビタミンB類の力も借りましょう
ビタミンCやクエン酸は、ミカンやレモンなどのかんきつ類や梅干しなどから、ビタミンB類はレバーや大豆、玄米などから摂取することができます。

3.イソフラボンやカプサイシン=大豆や唐辛子

最近、「正常な髪を保つサイクルを整える成長因子」として、「IGF-1(インスリン様成長因子-1)」が注目されています。
この因子は多ければ多いほど効果的なのですが、その放出を促すのが、大豆に多く含まれているイソフラボンと、唐辛子などが多く持つカプサイシン
2つの成分は、同時に摂取するのが効果的と言われているそうなので、スンドゥブや麻婆豆腐などがオススメです。

健やかな髪をサポートする栄養だけを摂っても意味がない?!

とはいえ、「髪に良いから!」と豆腐やレバーだけを食べ続けても意味はありません。
必要な栄養素を不足なく、そして万遍なく摂取しなければ、体の健康には結び付かないからです。
さらに食事から得た栄養素は、生きるために必要な部位から消費されてしまうため、食材から摂る栄養はなかなか頭まで届きません。
特に、健やかな頭皮には欠かせないビタミンCは体中で必要とされているため、頭に届くのは摂取量のわずか1%と言われているほどなんです。

そのため、食事だけでなく頭から直接栄養を摂りいれることができるような頭皮ケア商品を併用してみるのも効果的
最近では、「12時間パックで継続的にビタミンCを与えられる」という「ビタブリッドC」という製品が、芸能界で話題になっているそうですから、このようなアイテムを摂りいれてみるのも1つの手かもしれません。

健康な髪は、健康な体と生活から!

「食事で摂った栄養は頭に届きにくい」と聞くと、「それなら食事で補う意味はないのでは?」と思うかもしれません。
しかし、どれだけ外部から栄養を摂りいれたとしても、自身に健康を維持する力がなければ意味がないんです。
そのためには、どうしても髪の毛や頭皮だけでなく、体全体の健康を考えてあげる必要があります。
髪の健康が気になってきたら、まずは食生活と栄養から見直してみませんか?

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