【PR】株式会社スヴェンソン
突然ですがみなさんヘアカラーはされていますか?
現在40代の私は若白髪がひどく、30代からヘアカラー剤を使っているヘビーユーザーなんですが、今年に入ってビックリするようなことがあったので報告したいと思います。
そのヘアカラーはもうずっと使っている商品なので、パッチテストなども特にせず、いつものように使い、いつも通りの染まり具合に満足していたのですが・・・
翌日、起きてみるとビックリ!
頭皮やうなじの部分がヒリヒリする・・・・な?
と鏡を見てみると、赤く炎症を起こしているではないですか!!!

すぐさまおかしいと思い、ネットで調べてみると・・・
出てきました・・!
どうやら「パラフェニレンジアミン」という成分が原因のようで、その危険性について書かれた情報サイトがワンサカ出てきました。
そして自分の使っているヘアカラーを見てみると・・・
パラフェニレンジアミン・・・・確かに配合されていました。
調べてみると、消費者庁からも危険性について注意喚起が出ていて、私よりも重篤な症状を引き起こしている方も多くいるようでした。
その内容は
- 耳や顔にまで皮膚炎が発生
- 髪が抜け落ちる
- 1ヶ月以上の重症
といった怖すぎるものばかり・・・
さらに一度このような症状を引き起こすと使うたびに重症化することもあるそうで、これはもうこの類いの白髪染めやヘアカラーは使えないな・・・と怖くなり他の商品を探すことにしました。
あった!お肌に優しく染められる毛染め商品

ネットで色々探したところ自然派の毛染め商品は色々あることがわかりました。
その中で非常に「機能」が充実している点に惹かれて使っているのが「レフィーネ」という商品でした。
レフィーネはお肌に優しく染められる商品で、アレルギーや肌荒れを引き起こす刺激性の高いジアミン色素などの化学成分を一切使用しておらず、素手でそのまま塗ることができます。
しかも、ただ染めるだけなく「美しい髪にする」というコンセプトで作られた商品のため、髪のハリやコシをアップさせるための16種類もの頭皮・頭髪ケア成分が入っているんです。

素手で染めるタイプなのにしっかり染まる!
しかし、手で染めるタイプの白髪染めについて「あんまり染まらないのでは・・・」と思ってしまいそうですが、艷やかに染まってしまうんです!
ヘアカラーが、キューティクルを剥離させ、水分やタンパク質が流出してしまうのに対して、レフィーネは髪のキューティクルを傷めずに色素を定着させる方式で染めており、全くメカニズムが違うんです。

私はレフィーネのダークブラウンを使用中なのですが、2回使用で地毛にすっかり馴染み、さらに髪や頭皮が元気になったんです。
ノンシリコンなのにキシキシしないどころか、髪全体に艶が出てヘアカラーをしてた頃より若返った感じ。
いつもは私が美容院に行っても変化に気がつかない旦那が褒めてくれたくらい!!
さらに、私より喜んだのが同居してる義母でした。
義母は出会った頃から本当に綺麗な真っ白の髪だったのですが、レフィーネは頭皮などにも良い毛染めだと教えると使ってみたいというのでやってあげたんです。
すると一回で20歳くらい若返ったように、私は見たことがない義母の姿にビックリ!

こちらの画像はレフィーネ商品サイトのものです
しかも髪にコシが出て本人も本当にすごく喜んですぐに購入をお願いされました。笑
優しいだけじゃない「癒やして染める」レフィーネ

植物由来でやさしく、しっかり染まるというだけでも素晴らしいんですが、レフィーネにはさらに優れたポイントがあります。
それは染めながら「アロマで爽快ヘッドスパ」を体感できること。
ヘアカラーは「嫌なニオイを我慢しながら・・・」という感じ
は過去の話。レフィーネは
- 頭皮の清浄化
- 血行促進
- 髪の補修
までもできてしまうんです。
毛髪分野の先進国ドイツで生まれたスヴェンソンが作った商品ということで、着眼点が違うな~!と思いました。
カラーも4色あって、どれも試してみたくなるオシャレなカラー。
これからの季節、紫外線による髪や頭皮へのダメージも気になるところ。
レフィーネで「やさしく」「快適に」乗り切りたいですね。